『診療理念』は
『早くよく、
長くよく、
負担は少なく』
急性疾患(風邪・腹痛など)には、
すぐに正確な診察診断と適切な検査や治療・点滴・投薬をして、
当院から帰る時には症状がなるべく軽くなって早く帰れる医療、
入院が必要なら即座適切な病院に早く紹介する医療。
慢性疾患(高血圧症・糖尿病など)には合併症が多いので、
将来まで悪化せぬよう、適宜必要な検査をしながら、
成分が同じで薬価が低く経済的な後発品(ジェネリック)をなるべく使い、
患者さんと長く共に治療をしていく医療。
これを基本方針としています。