(18/10/5金曜分)
昼に2階でエリキュース錠じゃなくて
シムビコートビュヘイラーの
勉強会がありました。
弁当は
中華の「
KUROMORI」(外部リンク)で
フカヒレの姿煮が入っていました。息子が「KUROMORI」の
おせち料理を予約しようとしたら、すでに予約枠なくなっていました。
(18/10/9火曜分)
本日は昨日の休日当番医の
職員振替休診です。夜は【
白石市医師会学術講演会 ≪市民公開講座≫】
(1217KB)に
スタッフ数人伴って行ってきました。スタッフさんには
残業代が出ます。
(第26回白石市生涯学習フェスティバル参加事業)
しんきんホール・白石市 18:30~19:30 (開場18:00) .
『乳がんなんて怖くない!─正しい知識と検診・予防について─』
演者:東北大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科学分野
教授 石田 孝宣 先生
司会:公立刈田綜合病院 副院長 佐藤 馨 先生
日本医師会生涯教育講座1単位認定 CC(11:予防と保健、0:その他)
主催:白石市医師会
白石市民の方は入場無料・事前申込不要、
どなたでもお気楽にご参加ください。 .
|
(出席:白石市医師会 10名、その他 26名) 計36名
話題が話題なので、白石市の女性が押しかけて満員御礼になるかもと思っていたのですが、各医療機関に配布したリーフレットがA4サイズと小さく、掲示しなかった医療機関もあったからでしょう。やはりA3サイズのポスターがベターでしょう。公立刈田綜合病院には1階フロアーの各所に掲示して貰ったら良いかと思います
(18/10/13土曜分)
キャノンメディカルシステムズ株式会社(元
東芝メディカルシステムズ)の、リモートテレビデジタルレントゲン透視台(
Plessart ZERO システム:装置名DREX-PZ10/51、設置室:レントゲン室、据付日:東日本大震災後の2013年9月24日)の保守/定期点検(4回目)に2名(松浦さんと千葉さん)が来院され、、13時~17時(4時間)までかかって丁寧に作業は終了した。念のための部品交換は、寝台ヒューズ一式(6個)で済みました。
昼過ぎからの作業なので、ナースの
葵さんが、当院自販機から冷えたお茶2本を買って、差し上げた模様。
本日午後3時頃に予約していた
Porsche 911 Carerra GTS(5500km)のエンジンオイル・オイルフィルターエレメント交換は、ポルシェセンター仙台の庄司さんに連絡して、明日日曜日の午前10時30分頃にして貰いました。
(18/10/14日曜分)
泉の
ポルシェセンター仙台でエンジンオイル/オイルフィルターエレメント交換を待っていたら、当初はポルシェ指定の
Mobil 1(5W-50)オイルが4L缶一つと1L缶三つの計7Lの見積もりだったが、入れてみると7Lでは足らず、追加の1L缶が必要となり、計8Lとなりました。取説には8Lとあるので4L缶二つ必要なはずです。1L当たりの値段は4L缶で3078円、1L缶で3132円と54円高くなります。計216円高です。案外高くないです。缶に小分けに詰めると手間が掛かるからでしょう。
2018年式の911GTSはあまり球数でていないので、経験が少ないのかも知れません。新車なのでオイル消費が多いのでしょうか。
午後は「麺屋とがし」本店に行ってみました。・・・・
(18/10/17水曜分)
診療後に2階の院長室で発泡酒飲みながら、何気にNHKテレビを見ていたら、「(試さないで)
ガッテン」
(839KB)」で、
早期膵臓がんの発見には腹部エコーで間接所見(主膵管の拡張・膵嚢胞)を経過観察することが重要で、全国の
内科医さんに腹部エコーしてもらって下さいとの結論。明日の外来で腹部エコー希望の患者さまが押しかけてくるかも。当院では1996年の開業時から特にエコー室とか作らず、診察室のベッドの枕元に
エコー装置(腹部・体表・心臓)を置いて、いつでも気軽に検査できる対応です。
(18/10/18木曜分)
代診(塚本彩人先生)してくれるので、午前中は、検査終えて説明してから、「
麻薬年間届」作成し、奥さんと一緒に白石市医師会室の村上さんに届けてきました。用有り、七十七銀行白石支店にも。
夜は歩いて3分の
カフェミルトン(外部リンク)で開催される【第404回
木曜会】に行ってきました。カフェミルトンさんは当地にに開業して23年になるそうです。当院開業の1年前です。よく多種の音楽ライブを開催しているカフェミルトンさんを知っている人は日本全国に限らず、おられますが、知らない人は白石市民でも知らないという、
ニッチなお店です。いや、昼時は弁当の出前もしているので、白石市民にもファンは多いでしょう。
今までの木曜会で殆どずっと使ってきた「
大上亭」さんは2ヶ月前の【第403回
木曜会】を最後として、消防法遵守で、営業できなくなり閉店しました。「カフェミルトン」で開催での開催は、10月度当番幹事の
浅野眼科医院(外部リンク) 院長
浅野 俊弘 先生の発想です。木曜会で使うのは今回が初めてです。最初は、料理3500円アルコール足して?000円の予算を提示されたそうですが、料理は5000円にして貰った、とは浅野先生の隣に座った私だけが聞きました。カフェミルトンの料理は元々ブラジル料理だったそうですが、いろいろなジャンルを出してくれ、アルコールも日本酒も含めていろいろあります。最後に40度の焼酎をロックで出してくれて、一気に飲んだら旨かったです。会は8時半頃にお開きとなり、皆さん方タクシーをよんで帰られましたが、私は歩きで3分です。
(18/10/19金曜分)
代診(塚本彩人先生)してくれるので、午前中は、検査終えて患者さまに説明してから、
当院スタッフ全員と、
私と私の家族全員の、「
インフルエンザ四価ワクチン予防接種」を実施
完了しました。電カルで自費カルテを全員分つくりカルテ受付し、予診票に体温・既往歴・家族歴・本日の体調などを記入して貰ってから、視診・聴診で問題ないこと再確認し、ワクチン接種は注射手練れの鈴木ナースに、上腕伸側の下から1/3の部位に0.5mL皮下注受け(当院管理者の私も)、注射10分後に血圧再測定し、最初の健康監視30分たってから終了です。接種後に、予診票にメーカーのロット番号貼って電カルにスキャンして終わりです。紙の予診票はシュレッダーします。毎年のごとく、アナフィラキシーショックを起こす人はなし。ホッとしました。本日の予防接種は自費ゼロ円です。
昨日夜に診療終わってから、アストラゼネカの女性MRさん来て、日本人約100名を組み込んだ「フォシーガ錠」の多国籍4万人のコホートスタディ「DECRAR・・・・」がそろそろ発表されるそうで、何らかの心血管障害がある人の二次予防だけでなく、心血管障害がない人の心血管障害の一次予防にも効果があったとの結果も発表されるそうです。
以前この女性MRさんから、柴田町のラーメン屋「
めん屋みの屋」(外部リンク)の情報聞いていたので、再びi-Padで見せて貰いました。それが気になって、本日の昼過ぎに奥さんと薬剤師さんと私で、柴田町の「めん屋みの屋」さんに行ってきました。私は女性MRさんお勧めの、「
しおそばぶたちゃーしゅー」券と「
ぶたちゃーしゅー増し券」を買って貰いました。お店は新しく、柴田バイパスに近い所にあります。建物も新しく綺麗です。駐車場も多めに有り、駐車出来ないことはまず無いでしょう。4人掛けのテーブル5つとカウンターがあり、結構入れます。厨房には、ご主人一人と、多分奥さんとの二人がおり、注文取り(食券)と配膳の娘さん(間違っていたらゴメン)一人との家族経営のようです。
お冷やは硬度が高いのか、薄塩味でビックリしました。追加の
ぶたちゃーしゅーは、スープで煮込まれて旨みが抜け出でてしまった豚肉なのか、旨みが無くパサパサしてました。
しおそばぶたちゃーしゅーの真ん中に乗っている
ぶたちゃーしゅーは、低温調理した旨みが濃縮された赤身が残っているちゃーしゅーで(薄切りしたちゃーしゅーを巻いてから丸めた感じ)旨かったです。このちゃーしゅーが肉増し券で乗っけて貰ったら最高なのですが。
(18/10/23火曜分)
午後18時過ぎ頃に、
GSKの
レルベア(外部リンク)担当女性MR「カコ」さんが面談に来院されました。北海道の札幌市出身だそうです。実家は、今回の地震の影響はなかったそうで良かったです。結構の
ラーメン好き・ラーメン通で、i-padで私が前回の面談で勧めた「
ふじやま」のラーメン画像を見せてくれました。ふじやまの「真空低温調理」の叉焼は赤みが残り美味しかったそうです。そのi-padには100店超えるラーメンの画像が写っていました。札幌は勿論新潟県や岩沼市のラーメン画像もありました。近々、MR認定試験があるので、現在は「
ラーメン断ち」しているそうです。今回は、仙台市役所近くの「
嘉一」を勧めてみました。職場は勾当台公園近くにあるので、会社の昼休みにでも行けそうです。
(18/10/24水曜分)
本日から2泊3日で、東京築地の
国立がん研究センター中央病院(外部リンク)での
がん検診を受けに行きます。知らないうちに、代診の塚本彩人先生が予約してくれていました。忙しい開業医者なので、がん検診は初めての体験です。開業していて3日間休診にして人間ドック受けるのは無理です。年1回、医学会の日本消化器病週間
JDDW(外部リンク)には、予め告知しておいて2泊3日で出かけることはあります。今年からは代診の先生がいるので、出かけやすいわけです。
本日午後は代診(塚本彩人先生)にまかせて、当院薬剤師の三男に連れられて、午後2時58分の新幹線で上京し、都営バス15番線に乗って築地7丁目の
築地永谷コーポラス(外部リンク)1●13号に到着。明日の検診に備えて本日は朝から絶食。行きの新幹線で発泡酒持参で350mLを1缶飲み、築地永谷コーポラス1●13号で4缶飲みましたました。今回の旅では、社会不安障害の私のために、当院
薬剤師の三男に
付き添いをしてもらう予定です。
(18/10/25木曜分)
本日は、
築地永谷コーポラスから
歩いて15分の
国立がん研究センター中央病院の
検診センター(外部リンク)に、予約しておいた午前9時50分の20分前に到着。築地の場外市場は賑わっていて、殆どが外国の方のようです。アルコールは抜けていました。昨夜予め記入していた6ページの詳細な問診票に基づいて、受検者説明室で
看護師さんから約20分間の問診とインフォームドコンセントを受けます。血圧・身体計測と視力・聴力検査・尿検査・採血検査に続いて腹部超音波断層検査と胸部ヘリカルCT検査がありました。
待合ロビーの自動血圧計で測ったら、当院の自動血圧計では116/70mmHg位の私ですが、立場が逆の検診
患者さんの私は凄く
緊張していて170/110mmHgでした。2回目も156/85mmHgでした。当院でも、会社や市の検診結果を持ってこられる患者さまは、「普段の家での血圧はこんなに高くないのに」とよく言われます。患者さまは緊張する(白衣高血圧症)のでしょう。
エコー室の臨床検査技師さんは若い女性です。当院では殆ど毎日のように、診察室のベッドサイドに置いている東芝(今はCANON)製の超音波断層装置を使って腹部超音波断層検査を施行しており、私(日本超音波医学会正会員)にとったら腹部超音波断層検査はお手の物ですが、いざ私が検診患者さんとなると、立場が逆です。理想的な被検者となります。私がエコー検査してるとき、患者さんに「ハーイ、おなかをポーンと膨らましてー、そのままー。」と掛け声かけても、そのまま膨らましておらず、ヘコーと元通りになることが多いです。「ハーイ、ゆっくり息を吐いていってーそこでストップ。そこで止めている。」は更に難しいようです。そこを十分知っている私は、検査技師さんにとっては優秀な被検者でしょう。実質臓器だけでなく大腸などの消化管も丁寧に診てくれました。30分もかかる丁寧な検査でした。エコープローブを結構の力で当てられるので結構痛いです。被検者として初めて知りました。超音波断層装置は東芝(今はCANON)製の
Aplio(外部リンク)でした。薄暗い(当院でも液晶画面を見やすくするため、調光ライトで暗くします。)エコー室内で、若い美形女性(薄暗いので、より美形に見える)の技士さんと30分程は二人きりになるので、変に緊張します。当院で、男女問わず、診察室の調光ライトで薄暗くしてエコー検査するときは、常に女性看護スタッフ一人に介助してもらうので、特に女性患者さまは安心です。
ここまでは1階フロアーですが、誘導役の女性に中央病院4階のヘリカルCT室まで案内され、肺がん検診の胸部ヘリカルスキャンCTを受けました。例のごとく万歳して位置決め、稼働すると息止めも5秒ぐらいで、あっという間に終了、誘導役の女性に1階フロアーにつれていかれ、更衣室で検査着から着てきた服に着替え、待合ロビーのカウンターで、当院薬剤師の三男に
125,000円をカードで支払いしてもらいました。この料金には、明日の上・下部消化管内視鏡検査の料金も含まれています。内視鏡検査時に生険が必要と術者が判断して生険した場合は、1カ所あたり10,800円が、別途請求されるそうです。
本日も、明日の上・下部消化管内視鏡検査に備えて絶食。夜は発泡酒6缶のみ。つまみはありません。明日は午前9時00分からの予定なので、早めに寝ました。
(18/10/26金曜分)
本日は、
上部消化管内視鏡検査と
下部消化管内視鏡検査を受ける日です。予約の午前9時00分の20分前に到着しました。更衣室で不織布の肛門穴あきディスポパンツとガウンに着替え、内視鏡前処置室で多数(8名ぐらいか。昨日も見えた方が多いようです。)の方と一緒に、経口腸管洗浄剤を飲みます。経口腸管洗浄剤は元味の素のEAファーマの
経口腸管洗浄剤モビプレップ(外部リンク)で、薄い
塩梅茶風味で
美味しく頂けます。EAファーマのMRさんの話しでは、プラム風味
との事。全世界的に売り出すには、梅干し風味より
プラム風味と言ったほうが理解しやすいでしょう。当院では
ニフレックのジェネリックの
ニフプラスを自宅で前日夕方に飲んで貰っています。結構飲みにくい味です。少し高いがモビプレップに変更しようと考えました。一昨日朝から絶食しているのですが、モビプレップを飲んで初回は少量の泥状便が出ます。なお、お手洗いには、10人前程の個室便所が用意されています。段々と透明な黄色の水様便となりました。私は上行結腸に複数の憩室あり、そこからの有形ボール便が十個ぐらい出ました。その時点で診療棟4階の内視鏡室に案内され、外科の先生が上部消化管内視鏡検査に引き続いて下部消化管内視鏡検査を施行してくれました。前処置として
セルシン15mgの静注をお願いしたのですが、セルシン(当院はセルシン10mg使用)は置いてないとの事で、何と
マイケル・ジャクソン(外部リンク)で有名となった
プロポフォール(外部リンク)
を使って下さるとのこと。滅多にない機会なので、どんな感じかなーと
思っていたら、なんと
上部消化管内視鏡検査は終わったとの事で、胃の生険一個したとのこと、同じ内視鏡用ベッドで左下向きで両足揃えて下さいと言われたら、なんと
下部消化管内視鏡検査は終わったようです。リカバリールームに移動されたら、なんと本日の検査はこれで終わりとの事。何か記憶があやふやです。
プロポフォール(外部リンク)を使うとは
アメリカ流ですな。当院でも使いたいと考えましたが、消化器内視鏡検査で
プロポフォールを使うのは保険診療で認められていません。残念だなあ。すぐ意識がなくなり、すぐに意識が戻るのは、プロポフォール(牛乳色)の利点ですが、自費診療でも麻酔科医か外科医に付いてもらう必要があるようです。元の待合ロビーに案内されて午後2時頃には更衣して終了。当院薬剤師さんが生険1個分10,800円の支払をしてくれました。
そこで分かれて、薬剤師さんは本郷にある旨いラーメン屋に、私は築地永谷コーポラス1●13号に徒歩で向かいました。築地永谷コーポラスの近くの大正時代の建物が残っている路地の歩道で、私は躓いて前方にすっころんでしまいました。咄嗟に両手のひらをついて、顎を少し擦りむいただけで済みました。当院でセルシンを前処置に使った患者さまは、近くだから歩いて帰りますと言う方がおりますが、これからは徒歩でなく必ず
タクシーで帰って貰うことにしました。プロポフォールはすぐ抜けるのが利点とされていますが、私はプロポフォールが抜けきっていなかったのでしょう。
2日間絶食していた私はお腹が空いて、生険後の当日はアルコール飲んではいけないとの指示を守らず、薬剤師さんと築地永谷コーポラスから歩いて3分の「
すし大別館」(外部リンク)に行きましたが、予約してないので、本日はもう予約で一杯ですと言われ、築地場外市場に近い「
すし大本館」(外部リンク)をすすめられました。また、そこから歩いて5分の「
すし大本館」に行きました。1階は予約のお客さんで一杯でしたが、地下一階はお客さんがまばらで、案内され降りていきました。私は「生険後の当日はアルコール飲んではいけない」と言われていましたが、すぐ生ビールを頼んでしまいました。結局生ビール3杯と約3,700円の「店主おすすめコース」と「あん肝と・・の菊の盛り合わせ1200円」等と単品の寿司約10貫以上を注文し、ささっと食べて、サックリ御勘定二人で約17,000円成りを払って店を出ました。私たちのような客は、客単価が高く回転率が良いので、お店にとっては大歓迎の客でしょう。明日土曜日に白石市に帰ります。
(18/10/31水曜分)
午後の診療16時00分までにして、
【第50回仙南尚仁会】(64KB)
会員各位殿
第50回仙南尚仁会総会のご案内
謹啓 残暑の侯、仙南尚仁会の皆様には益々ご清栄の事とお喜び申し上げます。
さて、第50回仙南尚仁会を、糖尿病代謝科・分子代謝病態分野 片桐 秀樹教授、
今井 淳太医局長、並びに消化器内科 浅野 直喜医局長をお迎えして、
下記により開催いたします。ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせの上、
ご出席くださいますようお願い申し上げます。
謹白
記
仙南尚仁会総会、講演会及び懇親会
日時:平成30年10月31日(水)午後5時50分より受付開始
場所:江陽グランドホテル Tel 022-267-5111
総会:午後6時20分~6時40分
講演会:午後6時40分~7時20分
記念撮影:午後7時30分
懇親会:午後7時40分より
会費:病院長及び開業医の先生 20,000円 勤務医の先生方 15,000円
● 当日受付で会費を項きます。出席とご返事項き、ご連絡なく当日欠席
なされた場合には、後日会費を微収させて頂きますので、あらかじめ
ご了承願います。
● ご返事は9月30日までに、別紙の用紙でFAXにてお願い申し上げます。
仙南尚仁会 会長 三浦 義邦
亘埋・角田・丸森地区 担当幹事
熊谷 明、大友 正隆、
高山 敦(代表幹事)、
安藤 正夫、山岸 初志、松村吉史
|
に行ってきました。余裕で午後6時には到着。