塚本内科消化器科の医療器機紹介のページです


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2007年12月2日更新

ニュース

DCA2000システムは、プレスリリースによると2007年10月17日よりニューモデルDCAバンテージが出されたようです。資料からみますと、原理や機械本体は同じで、筐体外観がモデルチェンジされ、本体にプリンタが付いただけのようです。値段は変わらず定価38万円とのこと。

2007年10月1日に
小型迅速HbA1c,Malb/CアナライザーDCA2000システムを導入。
DCA2000システム
プリンタDPU-414もつけました。
HbA1cが6分間で出るので、糖尿病の指導が来院当日に行えます。

2007年7月20日に
新型の小型尿分析装置
アークレイ(ARKRAY)のポケットケムUA PU-4010を導入。
クラス最小サイズ。プリンタと本体は着脱可能。
P/C比(蛋白/クレアチニン)・A/C比(マイクロアルブミン/クレアチニン)が出るので
随時尿で腎疾患スクリーニングが可能になりました。
ARKRAY マイクロオーション MA-4260も、10年選手として現役で活躍してます。

2007年1月26日に
新型の電子スパイロメータ
フクダ電子のスパイロシフト Spiro Sift SP-350COPDを導入。
スパイロ解析とCOPD重症度ステージマーカー表示解析機能付きです。
フクダ電子製スパイロシフトSP-310も、10年選手として現役で活躍してます。

2006年9月13日に
新型の自動血球計算機
フクダ電子の自動血球計数CRP測定装置 を導入。
本体は、計測機器で有名な堀場製作所製のLC-178CRPです。
ひとつの血液サンプルで、白血球3分類を含む
血算18項目とCRP定量が迅速に同時測定できます。

2006年9月12日に
新型のデジタル超音波診断装置を導入
東芝NemioXG/PREMIUM(NemioXG英語PDF)(NemioXGフラッシュ動画
東芝製NemioXG SSA-580A/C1(本体SSA-550A)を導入
最新型なので、宮城県では導入1番目だそうです。

東芝製最終完成型アナログ超音波診断装置
TOSBEE SSA-240Aも、10年選手として現役で活躍してます。
ロングライフデザイン賞受けてます)

2006年6月29日に
新しい全自動内視鏡急速洗浄器を導入
精研SEIKEN製(ESPAL-V)で、セクリン二酸化塩素)で波動洗浄します。
以前の製品より、更に確実に院内感染を予防できます。

2006年3月24日に
風呂に入れる最小型デジタルホルター心電計を導入
フクダ電子製(FM-180)で、最新型なので、宮城県では導入2番目だそうです。

テープ方式での最終完成型アナログホルター心電計
フクダ電子製(SM-60)も、10年選手として現役で活躍してます。

小型患者生体情報監視装置(ベッドサイドモニタ)を導入

フクダ電子製(DS-7001)で、内視鏡検査時に活躍してます。



医療器械についての詳しい説明や画像は、わざと省いております。

器械の詳細を知りたい方は、他の医療機関のHPを覧るとよいでしょう。

なお、検査料金についての説明は、3割負担での自己負担金額です。
(診療報酬改定が2006年4月1日より改訂され、
改訂後の料金は随時掲載してまいります。料金は、私の誤認にて、正確でないかも)

また、検査に使うフイルムの枚数や、使用する薬剤・材料の違いで、
料金は変化します。あくまで、当院での一応の目安と考えて下さい。

検査料金は、(改訂前)(改訂後)、の表示です。

検尿室

全自動検尿機

別名、尿化学分析装置。尿の検査を行う機械。
尿に浸けた検尿のテープを、自動的に機械が光の反射で読み取って、
検査結果の数値が、プリントアウトされ出てきます。
人の目で見るのと違い、読み取り誤差が少なく、正確で客観的なデータが得られます。

検尿検査は、手軽で負担を掛けない全身状態のスクリーニングが目的で
尿の検査だけでも、初診の方の全身状態や合併症の、おおまかな判断が可能です。

例えば、糖尿病・慢性腎炎・肝機能障害の有無や、
尿路感染症・尿路結石・脱水症・飢餓状態・痛風による尿酸結石ができやすい体質
などが判ります。
また新しい機種では、随時尿(一日蓄尿が不要)で、腎疾患のスクリーニングやフォローが可能です。

検査費用は、初診時には初診料に含まれて無料(尿検査で異常見つかり、病名つけば有料:84円)です。
再診時に実施した場合には再診料には含まれず、検査料は84→84円です。

参考:ARKRAY ポケットケムUA PU-4010
ポケットケム UA PU-4010

ARKRAY micro AUTION MA-4260



ARKRAY オーションスティックス( 7EA・10EA)
院内では、「ななイーエー」「じゅうイーエー」と呼んでます。



診察室


経皮動脈血酸素飽和度測定装置

別名、パルスオキシメータ。血液中の酸素量を光学的に調べる機械。
洗濯ばさみのようなプローブで指を挟むと、5秒ぐらいで、酸素飽和度%SpO2が数字で出る。

全身の呼吸循環状態が充分であるかが判る。
例えば、気管支喘息・心臓喘息・肺炎・気管支炎・心不全・ショックの時などや、
内視鏡検査の術中モニターとしても使います。
バイタルサインの一つでもあります。

98から96%が青信号、95から91%が黄信号、90%以下が赤信号。
だいたい94から93%以下だと、酸素吸入が必要となってきます。

検査費用は、酸素吸入を必要とした場合のみに発生し、検査料は300→90円です。
1日に何回検査しても、1日あたり300→90円と決められています。

院内では「ゆびパッチン」と呼んでます。
本体は、手のひらに収まり白衣のポケットに入る小ささ。プローブとはリード線で繋がっている。
処置室にも一台あり、ベッドサイドや院内各所で活躍しています。

参考:パルソックス、PULSOX-3i・PULSOX-M。スポットチェックプローブ、SP-5C。
パルソックス、PULSOX-3i・PULSOX-M


超音波ドップラー血流計

別名、超音波血流計。正確には、超音波検査(ドプラ法)末梢血管血行動態検査という。
体表面近くの末梢血管(特に動脈)の、血の巡り具合が簡単に正確にわかる機械。
痛みも全くなく、超音波プローブを肌に当てるだけで、血流値がプリントアウトされる。

検査費用は、1日に何回検査しても60→60円です。

院内では「結構(血行)ドップラー」と呼んでいます。

参考:超音波血流計 ES-1000SPU
超音波血流計 ES-1000SPU


超音波診断装置

腹部超音波検査:肝臓、胆嚢・胆管、膵臓、脾臓、腎臓、消化管、腹腔内、後腹膜などについて、病変の有無を調べます。
がんや腫瘍、胆石、胆嚢ポリープ、脂肪肝、肝硬変、膵管の異常、膵臓がん、膵炎、腎臓病、腎結石、尿管結石、膀胱腫瘍、前立腺肥大、急性虫垂炎、大腸憩室炎、大腸進行がん、急性胃炎、急性腸炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、婦人科腫瘍、子宮外妊娠、腸間膜リンパ節炎、腹水などが対象となります。

心臓超音波検査:心臓の形態や機能、血流速からの圧情報などを調べます。
心臓弁膜症、先天性心疾患、心筋梗塞、心筋症、うっ血性心不全、心臓内血栓症、亜急性心内膜炎、心外膜炎、心タンポナーデ、肺高血圧症などが対象となります。

頸動脈超音波検査:生活習慣病の集積で起こる、頚部血管の動脈硬化性病変を検索する検査です。

腹部超音波断層検査(腹部エコー):1650→1590円
甲状腺超音波断層検査(胸腹部でない、その他の部位):→1050円

参考:東芝NemioXG/PREMIUM(NemioXG英語PDF)(NemioXGフラッシュ動画
東芝製NemioXG SSA-580A/C1(本体SSA-550A)
東芝製NemioXG SSA-580A


TOSBEE SSA-240A

TOSBEE SSA-240A


処置室 


解析付多機能心電計

心電図(標準十二誘導):450→450円

参考:

ホルター心電計

24時間ホルター心電図(8時間以上):4500→4500円

参考:

電子スパイロメータ

肺気量分画測定,フローボリュームカーブ(呼吸機能検査):480→480円

参考:スパイロシフト Spiro Sift SP-350COPD
スパイロシフト Spiro Sift SP-350COPD

AED(自動体外式除細動器)

参考:


レントゲン室


カセッテレスX線テレビシステム

胃・十二指腸透視造影検査(胃バリウム検査):3720→3690円(フイルム・薬剤代含む)

下部消化管透視造影検査(大腸バリウム検査):4119円(フイルム・薬剤代含む)

胸部レントゲン写真:492→489円(休日当番医の時は330→330円加算)

腹部レントゲン写真:729→726円(休日当番医の時は330→330円加算)

骨塩定量検査MD法(骨粗鬆症の検査。フイルム代含む。):462→459円

参考:東芝製Winmind(DFW-10B・KXO-15C)
東芝製Winmind(DFW-10B・KXO-15C)

現像室


X線フィルム自動現像機

参考:


内視鏡室


上部消化管内視鏡検査装置

上部消化管(胃・十二指腸)内視鏡検査(胃カメラ):3867→3867円(フイルム代381円・薬剤代66円は別途):総計4314円
(同時に内視鏡下生検法を行った場合:4320円と病理組織顕微鏡検査:2640円)(フイルム代381円・薬剤代66円は別途):総計7408円

参考:

下部消化管内視鏡検査装置

下部消化管内視鏡検査(全大腸カメラ=盲腸まで):円(うち技術料は円)
下部消化管内視鏡検査(S状結腸カメラ=S状結腸まで):円(うち技術料は円)
(同時に内視鏡下生検法を行った場合:4005円と病理組織顕微鏡検査:2640円

参考:

超酸化水作成装置

参考:

全自動内視鏡急速洗浄器
精研SEIKEN製(ESPAL-V)で、セクリン二酸化塩素)で波動洗浄します。
以前の製品より、更に確実に院内感染を予防できます。


■□コメント□■

 当院では、鎮静剤を用いた鎮静下内視鏡検査を基本としております。1996年に開院以来、現在までに3200人を超える方々がこの方法で胃内視鏡検査を受けていますが、ほとんどすべての方が、苦痛なしに終わっています。
 この検査法では、内視鏡をのどから入れられるときに現れる血圧上昇などの反応も抑えられ、安全性も高い方法です。今まで胃内視鏡は怖いから嫌だと敬遠していた方、どうぞご連絡下さい。
 なお、内視鏡検査時には、血圧・心電図・血液酸素飽和度・脈拍・呼吸などの生体モニタリングをしながら検査実施しますので、安全性がより高くなっております。




当院には設置していないが、使わせてもらっている
  公立刈田綜合病院の医療器機


全身用MRI・MRA(核磁気共鳴診断装置)

全身用ヘリカルCT診断装置



2006年9月18日

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